Author Archives: kyoko

発酵と醸造の伝道師

片山さん、今日は川崎からありがとうございました。 20年前　第一回のお酒の会（そのころは「走会」（そうかい）という名前でやっていました）も片山さんでした。その時も発酵と醸造のお話でした。その頃は私たちも川崎でお店をやっ … Continue reading →

12月を目前にして、溜まった書類やお知らせ、本、CDを片付ける事にしたが、パワー不足で今ひとつ　はかどらない。ポパイの好物のほうれん草がたくさーんお店にあるし、（茨城の有機ほうれん草、放射性物質不検出です。）ポパイ … Continue reading →

ひき肉のそぼろを頂いたので、卵と長ネギをいれて親子丼の具を作ってみました。ひき肉は千葉産直さんの。（⌒・⌒）ゞイヤァ、美味しい親子丼。これなら離乳食から介護食までいけるよー。

心が折れて訪ねて来た人を、心のこもった料理でもてなす「森のイスキア」は青森にあって、初女さんはそこの主人。美味しいお料理をふるまい、話にじっと耳を傾ける。 GAIAシンフォニーの撮影の時、森のイスキアのお料理を撮る時に … Continue reading →

10 月30日日曜日、青梅の聞修院さんで、青梅ブンブンの会主催の「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲監督と語る会がありました。ブンブンの会代表の星さんと対談形式でした。この会に参加されているのは、脱原発の人ばかり。 … Continue reading →

もとはヨーロッパ地方のケルト民族の収穫祭らしい。その後アメリカを経て日本に伝わってきたお祭り。かわいいお祭りなので、Bootも今日は一日ハロウイーン気分。ハロウイーンでよくみかける「ジャコランタン」（南瓜を繰り抜い … Continue reading →

環境の浄化をしたりフリーエネルギーで飛行機を飛ばす不思議な飯島秀行さんと、西洋医学（今の日本の代表的な医療）では治らないと分かっていてもそれにしがみついている保険制度に波紋をなげかける医学博士土橋さんのお話とお二人の対談 … Continue reading →

おわったよー。へとへと。お食事を出すタイミング、デザートを出すタイミング、お茶をだすタイミング、一品の適切な量などなど、日頃使っている脳の部分とはあきらかに違う脳が動いてくれていることを実感。さながら、大人の職業体 … Continue reading →

毎年、秋のお彼岸の頃に青森からやってくる生プルーン。大人気なのですが、時期が短いので、お見逃しのないようにブログに書きますね。プルーンは鉄分や食物繊維などのミネラルが豊富です。紫色のポリフェノール色。第一弾のシュ … Continue reading →

昨夜、お茶室を出たところで、カエルがぴょんぴょんと近寄ってきて、玄関のところでじーっとしている所です。（体長目測なのでアバウトに15㎝から18㎝位）私たちが帰るまでじーっと。カエルがここまでじっとしているなんて、 … Continue reading →

夕食を何にしようか　考えている自分がとても幸せにおもえる。選べる自由がある、。ε-(´∀｀*) 野菜ベースか肉ベースか魚ベースか、豆ベースetc 少し季節を先取りしてお店に三陸水産のブリの切り身があるので、ブリ大根に … Continue reading →

8 9月 ’11

本格麦酒でおなじみ新潟麦酒のA くん。全国の酒屋さんやお店を回っています。 7月にパパになりました。女の子だそうです。かわいくてかわいくて「嫁にはやらん」そうです。いいなー。そういう時期は幸せですねー。新潟麦酒 … Continue reading →