伊藤さんの「印度」
名前は「インド」ですが生まれは青森県弘前市だそうです 酸味のほとんど無い甘みの強いリンゴで 戦後は高級リンゴとして売られていたそうです 最近はあまり見かけなくなってしまったので ご年配の方は懐かしがって買っていかれます 意外に人気です
若杉友子さんのお話会
若杉友子さんの野草料理教室の本が今年めだかの学校さんhttp://www.npomedaka.net/から出版された。 野草が大好きな私はすぐにこの本をお店に並べた。 そこには野草から繋がる生きる智慧が満載に載っている。会ってみたいなー。どういう人なんだろう。 やっとその機会が得られた16日土曜日。 とにかくめちゃめちゃ元気。小柄でとてもチャーミング。でてくる言葉が生きている。 毎日がとても楽しいんだって。人との出会いやちょっとした些細な出来事にすぐに感動するめちゃめちゃ素直な人です。 「お米と味噌汁と漬け物は絶対食べなあかんよ。それだけで元気になる。でも良い味噌、良い米。ちゃんと発酵させとるものでないとあかんよ。」 「いくらいいもん食べても元気にならん人がおる。そんな人は心がわるいから。御魂磨きもせんとね。」 「あんたら、これからは買う生活から作る生活にならんとね。(三年の備蓄がある事が大切、味噌は絶対つくっとこうね、薬にもなるんよ)」 「勉強はせんでもええよ。自然にそった生き方しとれば智慧も工夫もでてくる。」 若杉さんの元気はすごいです。 今回は、三鷹にある自然食のお店「やさい村」さんhttp://www.yasaimura.jp/の主催の食といのちの学校のひとこまでした。 村長の大友さん、スタッフのみなさんありがとうございました。 寺田さんの発酵のお話もあり、山形の田んぼの佐藤さんのお話もあり、自然に感謝感謝の3時間の会でした。 山形の佐藤さんは消費者のみなさんが買い支えてくだされば、全部の田んぼを自然栽培や有機栽培にできると言っていました。理想と現実の一致は難しいとおもいますがそうなってくれるといいなと思います。 寺田さんの酒蔵http://www.teradahonke.co.jp/のお米は、自分のところでも栽培されていて在来種のお米もつくっています。今の所、「自然のまんま」につかっています。Bootで好評発売中。720ml1680円。 酒造好適米といわれる例えば山田錦などは交配種で、お米の胚乳部分が大きく磨きやすい。(造る側としては造りやすい)すっきりとしたお酒がつくりやすい。(すっきりが好きな人にはありがたい) 種の事は、若杉さんも言っていました。20数年前どうも大豆がおかしなことになっていると聞きすぐに自分で試してみようということで、大豆でものを作るお豆腐やに行き、大豆を貰って播いてみたそうです。つるはそれなりに伸び花も咲きました。(薄紫のおばけのような花だったらしい)いよいよ莢ができたんだけれどいっこうに実がはいらなかった。その時作物がやばいと直感し日本の未来も危惧ました。自然食品の店も開きそれからせっけん運動もし、原発運動もしながら、食養の料理教室も開いたそうです。桜沢リマさんにもマクロビオティックを広めてくださいねとお願いされたらしいのですが、マクロに固執することなく自分流に活動されているようです。そのぶれない本質はすごいです。 種繋がりになります。日曜日は静岡の種屋さんの浜名農園(畑懐)の中村さんに種と土のお話をしていただきました。 つづく。。。
伊藤さんの「国光」
1800年頃にはアメリカでは栽培されていた古い品種です 日本には明治4年頃やって来たそうです 長期保存が出来て味がよいので 紅玉と共に昭和中頃まで日本の主要品種でした 甘み酸味の輪郭のはっきりした味わいで200年前に生まれた品種とは思えない 味の濃いりんごです。
伊藤さんの「ゴールデンデリシャス」
1890年頃アメリカウエストバージニア州で自然交雑実生で発見されたリンゴです。 ヨーロッパでは沢山栽培されている主要品種です。 雨の多い日本は無袋栽培では果実表面がざらついた「さび」が出やすくなるそうです。 有袋栽培よりも無袋栽培の方が見た目は悪くなるのですが味は良くなるそうです 50種類以上の品種の交配親でその素性は折り紙付きです。
ペットボトルのキャップ
お客さんで明治安田生命のセールスをしている方が営業所でペットボトルのふたを回収しているので 回収BOXを設置協力の依頼をいただいたので、お気軽な気持ちでOKしました。 お客さんやお向かいのパチンコ屋さんなどの協力で毎週それなりの数が集まります。 先日、明治安田生命保険相互会社 立川支社、並びにNPO法人「キャップの貯金箱」推進ネットワーク様より 感謝状をいただいてしまいました。 Bootは特になにもしてないのですが・・・ご協力いただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。 引き続き回収しています。
自分の名前
生きていれば、楽しいこと、悲しいこと、面白いこと、つらいこと、喜怒哀楽がいつも自分の中に生まれる。 楽しい時や、嬉しいときや、面白い時は、ただなにげなく笑い顔しているが、その反対の時は、色々逃げ道を探してしまう癖がある。そんな時よーく考えてしまうのが享子(きょうこ)の名前は、なんでついたのかなーって事。 自分の名前の意味を親は子に伝えるが、私は祖父が付けてくれた名前の意味を聞きたいと思った年頃の時には、祖父はもうこの世にいなくて直接聞くことができなかった。お経本から付けたとは、まわりの人から聞いた事がある。経本とはありがたいことだなー。なんだか謙虚な気持ちになったのは、覚えている。 今朝、長太と散歩していつものように草の上にうーんと出させていただいた便をとり、川の流れる音を聴きながら、山を見ていたら今日も山は当たり前のことのようにいつもと変わらずそこに在った。 きょうこは、きょう、ここにあるんよ。(きょうこ こにあるんよ)きょうを生きるんよ。と自分の中から聞こえた。 そうだよねー。目の前にある事、目の前にいる人を大切にしよう。 まず、今日は、Bootで仕事してごはんつくって洗濯して掃除して。本読んで。寝る。 z 今朝、長太(ちょうた。犬)と散歩している時山をみながらふと思った。
瑞穂農芸高校「瑞高祭」
昨日の日曜日は息子の通う瑞穂農芸高校の文化祭でした PTAの役員なので出店のお手伝いをしに出かけていきました。 この高校の文化祭は地元では有名で、生徒さん達が作った「肉まん」「パン」「漬け物」「ジャム」「豚汁」etc etc 販売される様々な商品に長蛇の列が出来るほどです。 食品課の販売を待つ皆さんの列です 寒い中皆さん待ってます 昨日のお買い上げ品 味噌・福神漬け・らっきょう漬け・甘夏マーマレード 画像には無いのですがシクラメン・パンジーなど 食品課の息子は甘夏マーマレードの販売を担当してました 畜産科の子豚さん 親豚さん 各生徒さんが担当してお世話しているそうです。 「豚汁」を販売していたのですが 豚肉はもちろん、手塩にかけて育てた豚さんでした さすが、畜産科 牛さんも居ます 立派な牛舎もありました その牛舎で一つのレポートに目がとまりました 瑞穂農芸に12年いる牛についてのレポートでした 牛で12才とはもう、おばあちゃんで2年間受胎していないこと 牛乳の質が落ちてきて販売出来ないこと 結果、今年の12月で落とされてしまうそうです(食肉・油脂・ペットフードなどになってしまうそうです) 余生をこのまま過ごさせてあげれば?と思う方もおそらく居ると思います。 でも、この牛は畜産を学ぶ為に飼育されていて、産業としての畜産を学ぶためには正しい選択なんだと思います 高校生という世代を命と向き合って日々学んでいるこの生徒さん達は すごく、すごく良い勉強をしているんだと、このレポートから伝わってきて そのレポートの最後の「大好きだよー」の一言に感動しました。 科は違いますが息子が3年間この学校に通えたことを誇らしく思いながら 瑞高祭を後にしました。